ひまだからなんでも聞いてね
大型?中型?それとも限定中型?
区分は中型かな!3T!
1番辛いことは?
拘束時間が長いことこれに尽きる
たまにビュルビュル変な音させてるトラックあるけどあれなんなの
マニ割りの事かな!全然詳しくないから分からないけど簡単に言えばマフラーの1部に穴開けて鳴らすらしい
プロフィアとギガとスーパーグレートだったらどれがいい?
うーん、ギガかな!
演歌聞いてるよね?
おれ20歳だからあんまりそーゆーのは聞きません笑上を向いて歩こうはすき!
光をギラギラ反射させる鉄板?みたいなの付けてるやつあれ何?
結構目障りなんだけど
それは俺も走ってて思う、自己満足なんだよそゆひとは笑
何トンよ?
3トン!
ちいせえな
結構市街地なとこに配達行くからそのくらいじゃないときつい
酒ってあんまり飲めない?毎朝アルコールチェックとかすんのかね
休みの日しか飲めない(;_;)
アルコールチェックは毎回ある!免許証かざして息吹きかけるよ
万が一引っかかったらどうすんの?その日は仕事するな帰れってなるんか?
流石になる!代わりはいるけどバチくそ怒られるらしい
なんか夜の高速行くと側面カラフルなライトつけまくっとるトラック多いよな
自分でつけるんかあれ
いるいる大抵はみんな自分でやってるよ!
トイレどうしてんの?
ヤバくなったらコンビニ行ってる!
運転手いないって聞くけどイッチのとこはどうなんや?
案の定20大自分しかいない2番目に和解の35歳笑笑
給料いくら?
今月は総支給36だった
同業の4tや
拘束時間長いよな(涙)
ほんま長い
おたがいがんばろや
ワイのところは土日、祝日休みやけど高速使えないから泊まりが多くてたまらんわ…
主は近距離?
近距離かな!形としてはルート配送!
運転技術向上のコツおせーて
やっぱ上手い人に運転のコツ聞いてそれを自分でやってみることかな
休みってどんな感じ?平日週一?
週二ある!
びっくりするから仲間同士の挨拶のクラクションやめて
未経験者って雇ってくれんの?
免許はあるけど大型サイズの車は自動車学校卒業してからまったく運転してない
普段軽の小さいオートマ車にしか乗らないし
人手不足やから泣いて喜ぶで大半の事業所は講習とか運転練習の時間設けてくれるよ!
遠方のナンバー着けたトラック見るとお疲れ様やでって心のなかで挨拶しとる
疲れやら病気に気をつけて頑張ってや
車間ビタビタにつけてくるのはどんな心理なん?
走行車線やし、どくところ無いし
多分前方感覚が普通車とまるで違うからそうなってしまうんだと思う
運転中音楽とかラジオとか好きに聴いてええのん?
うちんとこは車内モニターもないしダメとも言われてないから大丈夫やで
本当に切羽詰まったらこの業界もありかもしれんなと思えてきた
でも土日やすみじゃないのがネック
だよなぁ、
毎日自宅に帰れるん?
毎日帰れる!拘束時間12時間の実働4~6時間
マジでうらやましいな…ワイは日によってコース違うから出勤バラバラで1日の積み卸しは2~3回だけどとにかく移動時間が長いから常に運転してる。
積みの荷物が遠いと前日に出発してトラックに泊まり。
常にコース変わるのはきついな、、、わいには出来んほんと尊敬できる頑張ってけろ
ワイ30やけど免許取ろうか迷っとる
ワイでも若い方になるんか?
いいと思う!40のおっさんでも若手言われてるから大丈夫
お疲れ様事故に気をつけてな
車のクラクションについて
車や自動車のクラクションは、交通において非常に重要な役割を果たしています。以下に、クラクションに関する詳細を説明します。
- 目的
クラクションの主な目的は、他のドライバーや歩行者、自転車乗りなどに注意を促すことです。交差点や道路でのすれ違いなど、交通上の危険な状況でクラクションを鳴らすことで、周囲の人々に自分の存在を知らせ、交通事故を予防することができます。
- 種類
クラクションには、主に2種類あります。一つは、低い音域を出すロータイプのクラクションで、もう一つは高い音域を出すハイトーンタイプのクラクションです。ロータイプのクラクションは、低い音のため、車の存在を知らせる効果が高く、高速道路などでの使用に適しています。一方、ハイトーンタイプのクラクションは、高い音が鳴り、より注意を喚起することができます。都市部など、交通量が多い場所での使用に適しています。
- 使用方法
クラクションは、周囲の人々に対して不快感を与えることもあるため、必要最小限に使用するようにしましょう。運転中にクラクションを鳴らす際は、先に進むことができない状況や、交通事故を回避するために使用するようにしましょう。また、駐車場や住宅地など、人が集まる場所では、クラクションの使用を避けるように心がけましょう。
- 法律上の規定
多くの国では、クラクションの使用に関する法律があります。例えば、日本では、クラクションを鳴らすことによって周囲の人々に危害を加えることがある場合、また、夜間や住宅地での使用に制限があるなど、厳格な使用制限があります。各国の法律には差異がありますので、現地の法律を確認するようにしましょう。
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