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自動車業界とベンチャー企業どっちがいいかな?

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37歳、転職活動中

週明けファイナルジャッジだ
1.自動車業界で管理会計、年600万、地元
ただしゆくゆくは転勤、海外転勤もあり
フルフレックス、リモートあり
業界の動きによっては仕事失うかも、転職も難しいかも
2.ITの会計パッケージ開発クラウドサービス提供のベンチャーで、営業、年550万
勤務地東京でフィックス、フル出社
経験だけで言えば転職先は豊富
みんなならどっちとる?ちな37ちゃい

フレックスは名ばかりも多いから注意な
基本的には定時に仕事で、体調不良や用事ある時のみフレックス使用
毎回フレックス使うって上司に連絡しないとダメな会社とか
あとは部署によってのマイルールがあったり

俺もそれは気にしている…
が、一応口コミサイトで見る限りは使えてる様子だが、勤務地やポジションによって偏りはありそうだよなあ

どっちもハズレ

正直に言わしてもらうとどっちも行きたくないな
自動車関係の部品メーカーにいるけど、ジリ貧で待遇も雰囲気も良くない
自動車本体なら尚更だよね
下が管理部門なら完全下だったけど

確かに、下が管理部門だったらなあ
しかしながら、ずっとそこにいるつもりはなかったんだよね
ITで法人営業の経歴だと、リモートやフルフレックスでの求人たくさんあるし
地元戻って、リモートで東京の会社に勤務みたいな選択肢も出てくるかなとかおもってたんだ

海外転勤ありって今やメリットにはなり得ないよね
しかし職種が揃ってないけど大丈夫なの?2番目の営業なんてついていけるの?

個人的には仕事で海外いけるならそれはそれでと思ってたけど、実際にめんどくさそうだよな
嫌になったら基幹職にでもなってエリア限定されるのもいいかなと

なあ、基幹職になってエリア限定なんてないからw
君さあ本当に二社のどちらかにするならもう少し人事部とコミュニケーション取るなり、調べるなりしなよ
だいたい海外ってどこだよw
俺は5年くらい欧州にいたけれど、君が言っている事が嘘でないなら、ちょっと見通しが甘すぎるわ

ないの?嘘は言ってないけど
俺の基幹職の認識にはだいぶズレがありそうだわ
ただ、調べた限りじゃ、会社や人によってだいぶ基幹職の定義異なるから同列には語れないな
人事とはエージェント通してるから直は無理だし、総合職の内定で後々転勤のない職制のこと聞けないから悩んでるんだわ
海外は多分、欧州とかは行けないんだろうな、アジア諸国じゃね
最悪インドとかアフリカなんだろ

海外勤務も駐在先が変な国ばっかだとデメリットでしかないしなー
日本企業ジリ貧だから、やばい国に進出していてそういう所に行かされて辞めるのも多い

タイに3ヶ月駐在した事あるけど、めっちゃ良かったぞ
日本に戻りたくなかったな
現地の日本人は、会社から戻ってこいと言われて断って、そのままタイに永住って人が結構いた
日本みたいに忙しくなくて、ゆったりしてるんだよ
殆どの人が優しい
3,000人位のデカい会社の社長が、社員と一緒にフットサルとかしてるの
但し夏の暑さは東京の39度とかより遥かに暑い

おれも、ベトナムとか好きなんだよな
クソ暑いけど、施設内はクーラーガンガンだしネットもつながるし
タイ、ベトナム、マレーシアあたりならいってみたいわ

俺もタイに合計で3年くらい居たけど、
サービスアパートメントの生活が良かったわ
完全にプルジョワ生活だし
けどタイ人男が働かないから日本人が疲弊してるけどね
ゴーゴーバーとか夜遊びはすぐに飽きるしな

確かになー、暑いところの外国人働かなそうだよなw
自分で指示とか出したりする?その場合全然報告とかなさそうだよな

指示出してたし、仕事教えてたけど
時間来たら帰るって言って帰ったときにはびっくりした。

タイ人の労働者への向き合い方

タイ人は、労働に対して真剣であり、多くの人が熱心に働いています。一般的に、タイ人は、自分の仕事を真剣に考え、誠実で責任感が強く、人々に良い印象を与えることが重要視されます。また、ビジネスにおいては、人間関係を重視し、信頼関係を築くことが重要視されます。

一方で、タイ人は、時間に対する意識が日本人に比べると緩い傾向があります。約束の時間を守らないことがあるため、ビジネスにおいては、時間に余裕をもって計画することが求められます。

また、日本人と比較すると、タイ人は直接的な意見表明や批判的な意見を控える傾向があるため、間接的な表現や優しく伝えることが好まれます。これらの点を理解し、ビジネスにおけるコミュニケーションに配慮することが重要です。

海外転勤で気をつけること

  1. 目的地の文化や習慣について学ぶ:海外転勤前に、目的地の文化や習慣について学び、適応するための準備をしましょう。言語の勉強や、現地の社会やビジネスの慣習について知識を深めることが重要です。
  2. 住環境の確保:海外での生活に必要な住環境の確保は、事前に準備することが大切です。安全性や交通の便、周辺環境など、個人の嗜好に合わせて適切な住まいを選びましょう。
  3. 健康管理:海外転勤後は、疲れやストレス、異なる環境による身体的な負担がかかることがあります。健康管理には、十分な休息と睡眠、健康的な食生活、運動などが必要です。
  4. 税金や法律について知る:異なる国での税金や法律は、日本と異なる場合があります。海外転勤前に、必要な手続きや情報を確認し、法令順守のために努力しましょう。
  5. コミュニケーション:異文化コミュニケーションは、海外転勤において非常に重要なスキルです。現地の人々や同僚と円滑にコミュニケーションを図るために、言語の勉強や、相手の文化や習慣に理解を示すことが必要です。
xCsu28gr
絶望

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